東昌寺の歴史

開山

地蔵様01梅仙祝和尚(乾瑞寺 第三世住職)により、延宝六年(西暦1678年)に臨済宗妙心寺派乾瑞寺の末寺として、白板宮本区に建立しました。

明治14年の開催により堂宇消失しましたが、当寺五世 白準盤明尼の代に再建しました。
平成19年、当寺四世全昌祖孝尼の代に伽藍建替工事を竣工しました。

本尊

薬師瑠璃光如来(秘仏)
[ 信州松本十二薬師 第三番 ]

宗派

曹洞宗

住職

飯島 恵道